構成員

教育実践総合センターの構成員(令和3年8月1日現在)

◆センター長     澤崎 俊之

◆専任教員      石田 耕一 ・ 関口 睦 ・ 長江 清和 ・安原 輝彦 ・  大沢 裕 ・ 松下 元彦

◆特任教授      櫻井 康博

◆研 究 員            大澤 利彦 ・ 上園 竜之介 ・ 桐淵 博 ・ 河野 秀樹 ・ 山口 美保 ・ 長嶋正剛

◆事務補佐      宍戸 珠美

澤崎 俊之 センター長 

 専門は学校臨床心理学です。ここ十数年来、私はアサーション(自己表現)というコミュニケーションに注目してきました。私たちは攻撃的になったり、あるいは非主張的になったりとその振り子が大きく揺れてしまいがちですが、両者のバランスをとるのがアサーションです。言いかえるとアサーションとは、自分も相手もともに尊重するコミュニケーションのありかたをさします。現代、それらを子どもたちが学ぶことも意味がありますが、むしろ身近な大人である教師や親が学ぶことに大きな可能性を感じています。毎年埼玉大学公開講座「教師のためのアサーショントレーニング入門」を開催し、アサーションの学習過程や学校現場での生かし方を先生方とともに模索・研究しています。

安原 輝彦 専任教員 

 県内公立中学校教員、教頭、小学校長、市、県教育委員会事務局を経験し、授業改善や教員の資質向上、地域・保護者と学校の連携、「チーム学校」の構築など学校現場の実践を踏まえた学校教育全般の改善を担当します。

石田 耕一 専任教員

関口 睦 専任教員 

 県内の公立中学校教諭(英語)、中学校教頭・校長、市教育委員会、県教育委員会の事務局職員を経験しました。これまでの経験を生かして、自分の頭で考え、学び続けることができる教員の養成・育成について教育委員会や学校と連携して考えていきます。

長江 清和 専任教員 

  特別支援学校と小学校特別支援学級の担任、教育委員会の指導主事、特別支援学校と小学校で管理職の実務経験を有しています。特別支援教育は、特別支援学校や特別支援学級などに限定されたものではありません。今、すべての学校、学級で実践しなければなりません。インクルーシブ教育システムの構築を、教育委員会、学校と連携した実践研究を行っています。

大沢 裕 専任教員

 これまで、公立中学校の教諭、また市・県の教育委員会の指導主事として、主に県内の小中学校における英語教育の推進のため、先生方の指導力向上の研修等に携わってきました。児童生徒がコミュニケーションを通して、進んで考え、学力を身に付けることができるよう、これからの指導観に立った指導の在り方について考えていきます。

松下 元彦 専任教員

 さいたま市教育委員会との人事交流教員として着任しました。これまでは、さいたま市で小学校教員として勤めており、さいたま市教育委員会に異動後は、指導主事として市内の研究発表などを担当しながら、特別の教科となった道徳を中心に、研究授業の指導助言を行ってきました。埼大生が、子どもたちにとって魅力ある教師となれるよう、これからの教職支援のよりよい在り方について考えていきます。

櫻井 康博 特任教授 

 今まで中学校特別支援学級と特別支援学校の教諭、小学校と特別支援学校の校長、市・県の教育行政職、大学での特別支援学校教員免許状取得をめざす学生の指導に携わってきました。知的障害児教育・発達障害児教育・障害理解教育と、児童生徒一人ひとりを大切にした授業作りや指導法、学級・学校の在り方を特別支援教育の視点から研究しています。子ども、家族、教員、学校を応援しています。

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