センター長あいさつ
日頃より、教育実践総合センターの活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。このたび、前任の宇佐見香代センター長の後を引き継ぎ、2026年4月1日付でセンター長に着任いたしました、石川泰成(教育学部 保健体育講座)です。どうぞよろしくお願いいたします。
また、本年度の人事異動として、関口睦教授に代わり日吉亨教授を、また廣瀬悠准教授に代わり松村愛准教授をお迎えしました。お二人はいずれも埼玉県およびさいたま市において豊富な実務経験を有しており、高い視座と広い視野をもって、本センターの理念を具体的な取組へと展開してくださるものと期待しています。ご経歴の詳細につきましては、メンバー紹介をご覧ください。
さて、本センターは、「教育の臨床の学」という基本理念のもと、大学と教育現場、さらには学内外の関係諸機関をつなぐ拠点として、教育実践に関する理論的かつ実際的な研究と教育を推進してきました。教員養成および現職教員研修に資するとともに、子どもたちの学びの場をより豊かに創造し、その成長をめぐる課題の解決に貢献することを、重要な使命としています。今教育現場の課題と真摯に向き合いながら、理論と実践を往還する知を創出・発信することで、地域とともに教員養成・教員研修を支える中核的な拠点となることを目指してまいります。
こうした理念の実現に向けて、本年度もセンターの特性である実務的視点を生かした取組を進めてまいります。昨年度より実施している「教育実践総合セミナー」を取り入れた教職大学院科目「教育実践総合演習」を継続するほか、教員研修および校内研修に関する調査研究、教育講演会の開催、本学部学生を対象とした調査研究などを計画しています。これらの活動を通して、教育現場の実情に根ざした知の蓄積と発信を行っていきたいと考えています。
今後とも、教育実践総合センターが果たすべき社会的役割を意識しながら、教育現場とともに歩むセンターとして充実を図ってまいります。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
教育実践総合センター長 石川 泰成




